【XM Trading】入金ボーナスとIB業者のキャッシュバック。運用するならどちらがお得かを解説！
皆さんこんにちは、管理人のノビ丸です。
このブログはFX初心者のノビ丸がEA(自動売買)を使って収益をあげるまでを日々検証しているドキュメンタリー型ブログです(笑)
そんなノビ丸が毎日の運用で気付いたこと、、、今回はXM口座を開設して入金時に貰える入金ボーナスとIB業者から貰えるキャッシュバックはどちらがお得かを実体験をもとに解説していきます。
XMの入金ボーナスのメリット・デメリット
入金ボーナスのメリット
①口座開設するだけで3,000円のボーナス
②初回入金額に応じた最大50,000円上限の100%ボーナス
③合計500,000円上限で入金額に応じて20%ボーナス
XMには上記のような入金ボーナスがありどれもがとにかくお得です。
②に関しては50,000円を最初に入金すれば口座に残高50,000、クレジット50,000が入り証拠金が100,000円になります。
さらに③は上限にいくまでは入金する度に入金額の20%がクレジットに加算されます。
少ない資金で心許ない場合はこの入金ボーナスが証拠金の維持率を助けてくれますし、安定した取引ができることでしょう。
入金ボーナスのデメリット
①出金できない
②証拠金でしか使えない
入金ボーナスですがクレジットに加算された資金は出金することができません、仮に入金ボーナスがクレジットに50,000円あったとしてもそれは取引でしか使うことができないのです。(取引で得たお金は出金することができます)
取引で負けた場合は当然ですが自分の残高から資金から減っていき残高が0になると、次にクレジットから負け分が減っていきます。
こういったケースを考えると自分の資金が0になっても即退場にならないので入金ボーナスは保険にはなっています。
しかし、そこまで負ける事がない場合、もしくは資金が十分にある場合は入金ボーナスは証拠金でしか使えないことになるのです。
次にIB業者によるキャッシュバックの解説をしていきます。
IB業者のキャッシュバックのメリット・デメリット
IB業者のキャッシュバックは取引をする毎にその取引のLot数に応じた金額がキャッシュバックされます。
なぜこのような事ができるのかというと、簡単に説明すると海外のFX業者は取引毎のスプレッドの幅を手数料としてもらっています。
その手数料の一部を使ってXMなどの海外の業者は顧客獲得の宣伝をIB業者に頼んでいるのです。
元々は自分が取引で取られた手数料がIB業者を通してその一部が返ってきてるわけです。
だからキャッシュバックなんですね、仕組みがわかれば怪しくないですよね！？
さて、そのIB業者はいくつかありますが、どこを使ったらいいのかわかりませんよね？
ズバリ言います！！一番のオススメはノビ丸も使っている『TariTali』です！！！
なので、ここからは『TariTali』のメリット・デメリットを解説していきます。
TariTaliのメリット
①キャッシュバック率が一番
②口座への入金が1,500円からできる
③口座への入金時の手数料が無料
『TariTali』のキャッシュバック率はかなり高いです。
XMなら1Lotの取引で8USD(約880円)がもらえます。
1Lotがあまりピンとこないかもしれませんが普通に1ヵ月取引していれば10Lot以上の取引はあるかと思います。
したがって、月に少なくても10,000円くらいはキャッシュバックされるということです。
負けた取引でもキャッシュバックされますのでマイナスが少し補填もされます(笑)
取引のLot数が多ければキャッシュバックだけで月に100,000円を超える人もいるみたいです。
海外のFX業者はスプレッドが広く手数料が高めです。特にXMはそのスプレッドの広さがデメリットであげられますが『TariTali』のキャッシュバックを使うことによりそのデメリットは十分なメリットに生まれ変わります。
ちなみに、他のFX業者では『1Lot８USD』は貰えません。貰えるのはXMだけです！
TariTaliのデメリット
①取扱い業者が少ない
②５分以内の取引はキャッシュバック対象外
③XMの入金ボーナスが受け取れない
最大のデメリットは『TariTali』のキャッシュバックを使うとXMの入金ボーナスが受け取れないことです。
入金ボーナスとキャッシュバックは併用できないので自分にあった方を選択しなければなりません。
ノビ丸の個人的な意見を言いますと『TariTali』のキャッシュバックを受け取る方が断然お得です！！！
いやいや、そんなすぐに決められないよという方。
安心してください。
キャッシュバックの口座は後からでも作ることができます。
最初は入金ボーナスを貰える口座を作って様子を見ながら、追加口座でキャッシュバックが貰える口座を作って運用することもできます。
ただし、口座間の資金の移動をする時に入金ボーナスのある口座からキャッシュバック口座に移動すると入金ボーナスのクレジットが消えてしまうので注意してください。
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